42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

1つ目は、地域農林水産物やその加工品等賦存量、利用状況、形態、潜在的な活用可能量方法調査支援農林水産業に関連する地域人材やそのノウハウ、伝統的な技術・知恵、既存の加工品施設、保有自然の景観等調査支援だそうです。  2つ目は、地域資源地域ぐるみ活用するための合意形成組織づくり技術研修などの人材育成支援。  

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

○15番 大貫 毅 議員  実は、これ、古いのですけれども、10年前に鹿沼市で、鹿沼地域クリーンエネルギー賦存量等調査及び実証調査というのをやっているのです、これ総務省補助事業でやったのですけれども。  それで、ちなみに、鹿沼市の太陽光発電利用可能量というのが書いてあるのですけれども、これが528ギガワット。  

塩谷町議会 2019-06-07 06月07日-02号

この小水力発電に基づいて町の小水力推進協議会というのが設立されまして、たまたまその中でエネルギー賦存量という調査をして、年間76万キロワットが発電できるという経緯でこの事業が始まったんですね。その当時は1キロワット当たり34円で年間2,000万ちょっとの売電益があって、町の水道事業にもこの売電益を導入できるからということで、やりましょうという話で始まった事業だったんですね。

市貝町議会 2017-11-15 12月18日-01号

8つ目再生エネルギー利用具体的方法についてでありますが、再生エネルギーとは水や風力太陽光など多様な電源が考えられますが、残念ながらこれまでに市貝町内エネルギー賦存量調査したデータは町には存在していません。唯一あるのは、非公開ですが栃木技術士会が行ったものだけでございます。それによりますと、市貝町は風力には難しいということであり、小さい水力発電システムは可能であるということでありました。

大田原市議会 2016-12-07 12月07日-02号

今後の方向性につきましては、現在のところ構想策定中であることから、具体的なものは決定しておりませんが、バイオマス活用推進計画において算出されたバイオマス賦存量及び利用状況等から未利用間伐材林地残材活用及び畜産排せつ物活用が有用なものと考えており、想定できる事業といたしましては木質系バイオマス利用した発電プロジェクト及び発熱プロジェクト、また家畜排せつ物利用したバイオガス化プロジェクト一般廃棄物

さくら市議会 2016-09-05 09月05日-02号

今年度、さくら市新エネルギービジョンを現在策定中でありまして、内容としましては、さくら市に潜在する新エネルギー賦存量調査し、物理的、社会的な制約条件や他の用途との兼ね合い、その他コスト面など、実際の利用上の課題を踏まえた上で、現実的に利用可能とされるエネルギー量をもととして、各主体における導入推進方向性を定め、再生可能エネルギー利活用計画策定してまいります。 以上です。

市貝町議会 2016-06-08 06月08日-02号

国から、市貝町のエネルギー賦存量について調べてみませんかということで補助金100%が来たんですが、当時はまだ私も入りたてですから、おとなしくしていたんですけれども、ただほど怖いものはないという課長のそういうお話がありまして、私は一、二年は鳴かず飛ばずでいようと思いまして、それを受けなかったわけですけれども、今となってみれば、市貝町のエネルギー賦存量どのぐらい風、太陽、木などが、木材があるのかというのをしっかりと

さくら市議会 2015-09-03 09月03日-03号

さくら市におけるエネルギー政策の今後としましては、動力使用を初めとする各種エネルギー使用量の削減による省エネルギーを推進するとともに、各種再生可能エネルギー潜在賦存量利用可能料調査いたしまして、地域性社会性を考慮し、どのような取り組みが可能か調査研究を進めていきたいと考えております。 2点目の障がい福祉計画具体策を問うということについてお答えをいたします。 

高根沢町議会 2014-06-04 06月04日-02号

ポテンシャル調査は、経済・産業的な視点から、「ヒト」、「モノ」、「金」等の流れがどうなっているのかを調査する地域経済循環分析社会資本等賦存量がどの程度あるのかを調査する地域経済ストック分析、資産の構成状況がどうなっているのかを調査する地域経済ポートフォリオ分析、さらに地理的な視点から、本町が他の自治体と比較してどのような優位性を有しているのかを分析する地理的優位性分析人口動態を詳細にクロス分析

大田原市議会 2013-09-13 09月13日-03号

ご提言をいただきました黒羽地区を中心とした地域資源最大限活用したバイオマス産業都市構想の実現に向けたまちづくりでございますが、八溝山地を主とする本市の森林面積本市面積の4割を占め、豊富な森林資源による未利用間伐材等木質バイオマス賦存量ははかり知れないものがあり、木質バイオマス活用した産業創出地域循環型エネルギー強化が見込めるものと考えており、地域活性化を図る上では大きな可能性を持った

市貝町議会 2013-05-01 06月04日-01号

◎町長(入野正明君)  再生エネルギー利用について、そしてそれが利用によって地域経済活性化にどのように役立っていくのかということでございますけれども、先ほども申し上げましたが、その地域地域にどのようなエネルギー賦存量があるかということで本来調査が必要なんですが、当町もそういう調査をする機会がございましたが、東日本大震災がございまして、それを見送った次第でございますけれども、先ほどの答弁の中でもお